estのピッツァ窯は、オーナーが修行していたイタリア、サンタルチアの「マリーノ」のピッツァ窯のデザインを元にしています。

かなりそっくりになっているはず。
炉床の高さは、自身に合わせて当時のイメージより高くしたそう。


estの店内にはほかにも、マリーノでもらったアイテムがいろいろあります。
estのピッツァ窯は、オーナーが修行していたイタリア、サンタルチアの「マリーノ」のピッツァ窯のデザインを元にしています。
かなりそっくりになっているはず。
炉床の高さは、自身に合わせて当時のイメージより高くしたそう。
estの店内にはほかにも、マリーノでもらったアイテムがいろいろあります。
OLIMPIADI VERA PIZZA NAPOLETANA 2019 UNDER 35 日本代表選抜大会でピッツァを焼くオーナー。
平然と焼いているように見えますが、マリナーラとマルゲリータの焼く順番が逆になって、内心相当テンパっているそうですが、、
ちゃっかり予選通過しちゃってます^^
写真はピッツェリアGGのオーナー 河野さん(中央左)、アンティカ ピッツェリア ラジネッロのオーナー 大削さん(中央右)、ピッツェリアGG 吉祥寺店 店長の中村さん(右)と。estの東原涼(左)。
休業期間中ですが、生存確認ということで動画を上げさせていただきます。
コロナが収束したあかつきには、またestをよろしくお願いいたしますm(_ _)m
オーナーいわく、ピッツァを回転させ表面と裏面の焼き色の確認をするため、手前に持ってきますが、生地は必ず同じ位置に戻すことがとても重要です。
そうしないと、ピッツァがのっていない炉床が熱いため、裏面が焦げてしまいます。
ワインセラーのガラスが、店内に運び入れられる場面。
「こんなの通るの!?」という細い入り口を、大きなガラスがスルスルと運んでゆかれます。
阿倍野ハルカスのガラスを手掛けたチームの方々だそうです。