
トリュフが入荷する時期はこんなメニューもあります。

こちらはトロンケット(包み焼きピッツァ)バージョン。

パルミジャーノチーズを削って、トリュフをまぶしていきます。

こちらは黒トリュフとポルチーニのビスマルク(ポルチーニと半熟卵のピッツァに生ハム、トリュフをのせました)。

このピッツァのトリュフは目の前で擦らせていただきます。焼きたてピッツァと、削りたてトリュフの香りをお楽しみください。
トリュフが入荷する時期はこんなメニューもあります。
こちらはトロンケット(包み焼きピッツァ)バージョン。
パルミジャーノチーズを削って、トリュフをまぶしていきます。
こちらは黒トリュフとポルチーニのビスマルク(ポルチーニと半熟卵のピッツァに生ハム、トリュフをのせました)。
このピッツァのトリュフは目の前で擦らせていただきます。焼きたてピッツァと、削りたてトリュフの香りをお楽しみください。
秋といえばきのこ。きのこといえばポルチーニ!
ということで、アラカルトメニューに新作リゾットが加わりました!「イタリア産ポルチーニ茸とパルミジャーノチーズのリゾット」です。
ポルチーニはピッツァ窯で火入れ、あの香ばしさがひろがります。
まろやかチーズのリゾットにポルチーニの歯ごたえがたまりません!
秋のおすすめの一品です。
アラカルトメニューにラインナップ、コースにもしばしば登場する【キャヴィアの冷製タリオリーニ】です。
キャヴィアはフランスの三つ星レストランでも使われている高級キャヴィアを使用。
麺はシェフによる自家製でキャヴィアの食感とも良く合います。estおすすめの一品です!
アラカルトメニューの「ピザ窯焼き!黒毛和牛フィレ肉〜本わさびのソース〜」
主に九州(鹿児島・宮崎・大分)の黒毛和種を使用。たまに徳島の阿波牛や鹿児島黒牛など銘柄牛が入ることも。
火入れはピッツァ窯でおこないます。
ピッツァ窯で焼くことによって、薪の炎だけでなく窯全体から出る熱(輻射熱、ふくしゃねつ)の作用で、表面にストレスを与えることなく中にしっかり熱が伝わり、美味しさを引き出します。
ソースは、ベースの本わさびソースを時期によりアレンジしてお出ししています。
水牛のモッツァレラ(ブーファラ)を使ったマルゲリータ「ブッファリーナ」です。
シンプルなマルゲリータがベースなので、水牛モッツァレラのコクやミルキーさを存分に味わっていただけます。
開封したての写真がこちら。
また、使用しているフレッシュトマトもピッツァとしてのバランスを考え、甘過ぎず適度な酸味のある銘柄のものを選んでいます。
ビールとの相性も抜群。
ぜひ、イタリアのビール「メナブレア」をおともにどうぞ。